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2010年12月 1日 (水)

シリーズ⑲ひと・ひと・ひと 「教室の改修工事が進む中、園庭の整備にもあたる勝間田さんと山極さん」 

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 12月1日開業となる児童デイサービスのスタッフとして、勝間田万喜さん(サービス管理責任者)、山極小枝子さん(保育責任者)が着任しましたので、ご紹介します。 

 勝間田さんは、もともと文京区ご出身。大学で社会福祉を専攻後、知的障害児者入所施設で児童指導員としてご活躍。その後ドイツ・ミュンヘンに留学され「モンテッソーリ治療教育士」の資格を取得。帰国後も発達支援のプロフェッショナルとして、モンテッソーリ教育法にもとづく、幼稚園、保育園、発達センターなどで発達障害乳幼児の個別療育、グループ療育、家族支援等の発達支援保育等を担当されてきました。今回の富坂子どもの家開業にあたっては、まだ何もないゼロからのスタートでしたが、これまでのご経験や知識をフル稼働してまさしくゼロから準備にあたってこられました。開業後は、サービス管理責任者として、保護者の相談を受けて個別支援計画を作成し、子ども一人ひとりにあった保育プログラムの立案と実施の指揮をとられます。 

 一方山極さんは、札幌ご出身。大学では経済学を専攻後、さらに専門学校にて保育士資格を取得し、以後長年保育園にて勤務され、その後発達支援センターでも長く働かれました。モンテッソーリ教員資格もお持ちで、モンテッソーリ教員養成学校で教鞭もとり後進の指導に当たられ、また様々なモンテッソーリ教育法の教材開発もされてきました。さらには9年間はカンボジア王国に赴任し、現地で保育・織物支援を行うNGOで子ども達への保育事業に従事されました。実は今年5月に帰国されたばかりですが、以前勝間田さんと同じ足立区の園で働いておられたこともあって早速ご協力をお願いし、今回多様な観点からの保育が必要なクラスにおいて、保育責任者として従事されることになりました。 お二人ともカトリック教徒。富坂子どもの家でのご活躍が期待されます。

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