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2011年6月 1日 (水)

富坂キリスト教センター 活動報告

岡田 仁(おかだ ひとし/総主事)

 2010年10月7日、富坂キリスト教センター出版講演会が北海道クリスチャンセンターで開催されました。センターの事業紹介のあと、センター刊行物の『北朝鮮の食糧危機とキリスト教』、『鼓動する東アジアのキリスト教~宣教と神学の展望~』、『原典現代中国キリスト教資料集~プロテスタント教会と中国政府の重要文献 1950-2000~』などをふまえた講演「エキュメニカルからローカルへ~ロシア、中国、韓国、北朝鮮、日本の教会とキリスト教~」(講師:鈴木正三センター元総主事)を行いました。小さな集会でしたが、現場の声に耳を傾けることでセンターの方向性や使命が示されてきたこと、このような会を継続することの大切さを改めて知らされました。忙しいなか出席下さった方々、特にご協力下さいました北海道キリスト教書店の亀岡顕さん、北海教区幹事の日向恭司さんに感謝致します。翌10月8日には日向さんの案内で浦河べてるの家を訪問。全国大会直前にもかかわらず、向谷地悦子さんや作業所の皆さんに受け入れていただき感謝でした。

 12月29日には静岡の「牧ノ原やまばと学園」(長沢道子理事長)、1月6日には上富坂教会員余郷志津子さんの案内で千葉の「かにた婦人の村」(天羽道子理事長)を訪問。キリスト教社会事業の歴史と理念、実践について学ばせていただきました。2月15日から17日まで沖縄研修(教団関東教区社会部主催)に参加した後、三村修牧師(佐渡教会・センター運営委員)と共に沖縄宣教研究所の神谷武宏先生を訪ね、宣教の課題について考えさせられました。 Ⅰ 出版物『日本におけるドイツ ドイツ宣教史125年』(新教出版社)、2010年5月刊行『宗教を考える教育』(教文館)、2010年8月刊行『富坂だより』25号を6月、26号を11月に発行、 『富坂キリスト教センター紀要』第1号 2011年3月発行  Ⅱ 研究会 「日韓キリスト教史資料集第3編」研究会(2007年~)鋭意継続中  Ⅲ 研修会指導者養成講座(クラッパート合同牧師研修会)9月6日~9日主題:「旧約聖書と新約聖書の関係」参加者:バプテスト連盟、日本キリスト教会、日本基督教団から計19名

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